撮影ご協力ありがとうございました。

先日、撮影が無事に終わりました。
プロフィール写真を個別で撮った後、
レッスンの際も1時間カメラマンに付き合って頂き、写真を撮ってもらいました。
ずっと欲しかったプロフィールの写真。
名刺やパンフレット?、フライヤーをつくるのに
自分の写真などもちろん無く、
でも露出するほどのビジュアルでもないので
それでヨシと思ってきました 笑

でも、やっぱりどんなに言葉を並べても
眼から入ってくる情報には叶わないんだなーと
今回改めて思いました☺︎

私は、岐阜に来てから、自分自身で骨盤底筋群の感覚を更に掴み、身体は、インストラクターを始めた沖縄の頃とはまた変わってきました。
それは今も動画を送ってピラティスをしてる
沖縄の仲間からも言われました。
「一段と締まったね」

もともと中学から始めたソフトボールを高校、大学からはクラブチームで続けて、人生の半分以上ソフトボールと共に生きてきて、食べる量が変わらず、引退を失敗した私は
とてもガタイのいい身体をしていました。
ハーフパンツを履いてる時
「それは、スパッツか?」と、聞いた先輩がいたほど………笑笑

ピラティスを伝える側に立って
3年目。食事を制限したり
プロテインやサプリを取った期間は全くありません。
ピラティス意外に、全くお金をかけず
作ってきた身体がこれです。

私に売れるものはこれしかない事に今更気づきました。スレンダーではありませんが、
健康的な重力にあまり負けない身体を作れます。
もちろん機能性あり。
競技や趣味で好きな事をする時間、大好きですよね。でも使いっぱなしにしていては、やはりどこかに偏ります。行きつけの整体やメンテナンスをしてもらう場所があるのは、安心だけど、どうせなら、
自分で動いて整える時間も大切にして欲しい。
自分の身体なのだから。

清潔にすることばかりが手入れではない。
着飾ったり、お化粧する事ばかりが美でもない。

なんて、美を語る女子力は私には、ありませんが、
ピラティスのある生活は、結構快適ですょ。

「pilates sou」

体の悩みや現状を受け止めながら、どう改善していけばいいのか、身体はどう動かしていくのがスムーズなのか、当たり前ですごしている自身の身体と向き合い、より快適でストレスの少ない身体に、自らの力で変えることができるよう導いていきます。 リズム感は必要ありません。 身体の柔軟性はついてきます。 江南市のピラティス に通われたい方 公式LINE @672mehwi

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