ピラティスの動きを掴みたい③

間が空いてしまいまして(。-_-。)
年末、引っ越しだった我が家は、クリスマス前日からバタバタしておりまして、そして年末年始は、1人の時間ってないですねー(涙)
ご飯作って片付けて、またご飯💦💦💦
日常のありがたさを感じます。
やっと手に入れた食洗機を無駄に回して満足しております(笑)……洗った方が早いのでは??

年始のご挨拶をしたいところですが、シリーズ第3弾が未投稿のままなのが気になるので先に。

3つ目のポイントは、
大きく動こうとせず、小さな動きで体幹を安定させることから始めることです。

ピラティスしていて、横向いて動いたり、
四つ這いで動いたりすると、
体をくっつけて面全体で支えてるときには、
気にならなかった体幹のバランスが………
フラフラと………踊り出します  笑

体幹が弱いと自覚してピラティスを始める方もいれば、やってみて初めて、あれ?意外と体幹あるのかもとか
こんなに弱かったのーって気づく方はいると思います。

骨盤や肩の位置を安定させて動くのは、
最初とても難しい事です。
次々動いていく中では、尚更ぽっと
頭から抜けてしまう瞬間もあります。

フラフラとして、うまく動けないときには、
無理して大きく動こうとせず、小さな動きから始めて、動かそうとしている部位以外が安定してることを確かめてください。

安定させることもまた、意識と筋肉をつなげる動きです。
ここは、フラフラしてはダメ〜
〇〇筋で安定させつつ、
内もも意識して動くよ〜
ほら!内転筋がんばって!!
美尻美脚になるよー!!!

なんて心の中で言い聞かせながら
少しずつ動きが大きくなればいいな
と思っています笑

安定させることも、動かすことも
ピラティスの動きの大事なポイントです。


「pilates sou」

体の悩みや現状を受け止めながら、どう改善していけばいいのか、身体はどう動かしていくのがスムーズなのか、当たり前ですごしている自身の身体と向き合い、より快適でストレスの少ない身体に、自らの力で変えることができるよう導いていきます。 リズム感は必要ありません。 身体の柔軟性はついてきます。 江南市のピラティス に通われたい方 公式LINE @672mehwi

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